クリス・ムーン氏
大学卒業後は社会への奉仕活動を目指して軍隊に就職する。5年後には軍隊を辞め、金融関係のビジネスマンを経て、地雷撤去活動を行っているNGOのヘイロー・トラスト(危険地域人命支援組織)の一員となる。カンボジアで1年8ヶ月地雷除去員として過ごした後、モザンビークへ移り、3ヶ月後に地雷撤去活動中に触雷し、右手・右足を失う。事故後1年未満でロンドンマラソン(初のフルマラソン)を5時間29分で走る。
1997年4月、食料と水を背負って250?の砂漠を走るサハラマラソンを完走、同年7月、200?を四日間で走るオーストラリアのマラソンを完走。明けて1998年2月7日、長野オリンピックで最終聖火ランナーとして開会式に出場。その後も数々のウルトラ級のマラソンに参加。
2000年5月、阿蘇カルデラスーパーマラソンに参加、13時間16分25秒で完走。
2001年5月にはKLCCの招きで熊本を再度訪問、水俣での講演会、チャリティランなどに参加し、胎児性水俣病患者さんとも交流。イギリス在住。2男の父。
この2,3年日本の小・中・高の教科書に取り上げられることが多い
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