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私たちがアキ・ラーさんのことを知ったのは、NHKのカンボジアについてドキュメンタリー番組からでした。
彼は今、たった一人で、一つのスコップだけで、地雷除去作業を続けています。また、地雷で片足や両親を失った子供たちを引き取り、教育を受けさせています。彼の家は地雷博物館になっていて、そこでは彼が今までに除去してきた多くの地雷や地雷原を再現したスペースなどが設けられています。
彼の活動費や生活費は、博物館への寄付金ですべてまかなわれていて、安定した収入源はありません。
そこで私たちはぜひアキ・ラーさんのために何かしたいと思い、最相さんに学生部のお話をしたところ、とても快く受け入れてくださいました。そして、アキ・ラーさん支援を目的とした高校生中心の「For
Children's Smile」を立ち上げることができたのです。
そして、第一回目の活動として、9月16日に熊本上通りのアーケード街で、街頭募金をすることになりました。
最相さんはよく「自分一人になっても最後までKLCCは続ける」と話されています。私たち次の世代もその意志を受け継ぎ、カンボジアから、そして世界中から地雷がなくなる日を信じて活動していきます。
願いはただ一つ、For Children's Smileです。
中山ゆう子・山本志保美(高3)
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